深夜にあの動画を見て、思わずお腹が鳴ってしまった方も多いのではないでしょうか?(笑)
8月24日に更新されたお笑いコンビ・チュートリアル徳井義実さんの公式YouTubeチャンネルにて、新潟からの帰りの新幹線で食べられていたのが「まさかいくらなんでも寿司」(1,600円)です。
フタを開けると、左から「ます・さけ・かに・いくら」という、まるで日本海の宝石箱のような美しいグラデーションが広がります。徳井さんが「まじで米がうまい」「どこ食ってもうまい」と、思わず無言で頷きながら食べ進める姿には、見ているこちらまで食欲を刺激されましたよね。
ただ美味しいだけでなく、「この日の仕事もおいしい駅弁のおかげで頑張れた」と語るほど、心まで満たしてくれる駅弁。しかし、動画を見ていざ買おうと思っても、「新潟まで行かないとダメなの?」と悩んでしまうのが正直なところです。

「まさかいくらなんでも寿司」を販売する新発田三新軒の公式サイトによれば、実は新潟県内だけでなく、上野駅、大宮駅、東京駅でも取り扱いがあることが明記されています。(参照元:新発田三新軒公式サイト)
とはいえ、特に東京駅は「ダンジョン」と呼ばれるほど複雑な迷宮です。「東京駅のどこに行けばいいの?」と途方に暮れてしまいますよね。
過去の類似駅弁の販売傾向から分析すると、東京駅構内で全国の駅弁が集まる以下の2店舗が最も有力なターゲットとなります。

- 全国各地の有名駅弁が毎日200種類以上集まる、駅弁の聖地。
- 駅弁屋 踊(改札内中央通路)
- 駅弁屋 祭(グランスタ東京内・改札内1階)
「新幹線に乗る直前に買えばいいや」という考えは危険です!
確実に手に入れるという「ゴール」から逆算すると、乗車時間の最低でも30分前には「駅弁屋 祭」のショーケース前に到着し、在庫を確保してからホームに向かうという動線を強くおすすめします♪
徳井さんの影響力と、現在のSNSを通じた情報の拡散スピードを考慮すると、向こう数週間は「午前中で完売する幻の駅弁」になると予測します。
通常、人気駅弁のピークタイムはお昼の11時半〜12時半頃。しかし、テレビや人気YouTuberが紹介した直後は、この時間に行っても「完売御礼」の札が出ていることがほとんどです…。せっかく足を運んで絶望するのは避けたいですよね(泣)
どうしても食べたい場合の狙い目時間はズバリ、「午前9時〜10時」です。 各店舗の朝の納品が落ち着き、かつビジネスマンのお昼休み争奪戦が始まる前のこの「魔の1時間」こそが、競争率がガクッと下がるゴールデンタイムと言えます。

「どうしても駅に行く用事がない!」という方にとって、最後の頼みの綱がネット通販ですよね。
結論から言うと、酢飯や生モノ(カニやイクラなど)を使用している駅弁の性質上、品質保持の観点から通信販売(お取り寄せ)は原則行われていません。(参照元:一般的な食品衛生管理基準および駅弁業界の通例に基づく)
しかし、諦めるのは早いです!
製造元である「新発田三新軒」のある新潟方面で開催される、百貨店の「全国駅弁大会(催事)」などでは目玉商品として出品される可能性が極めて高いです。お住まいの地域の百貨店の催事カレンダーをチェックしておくのが、裏ワザ的な攻略法になります。

万が一、「まさかいくらなんでも寿司」が売り切れてしまっていた場合。手ぶらで帰るくらいなら、同じDNAを受け継ぐ別の名作駅弁を狙うのが、賢い美食家の立ち回りです。
実は、新発田三新軒は知る人ぞ知る「駅弁の超名門」なんです。独自の視点で選んだ、見つけたら即買いレベルの代替品トップ3をご紹介します。
・さけめし
- シンプルだからこそ、新潟のお米の美味しさと鮭の塩気がダイレクトに味わえる逸品。
・雪だるま弁当
- 可愛い雪だるま型の容器に入ったお弁当。食べ終わった後の容器は貯金箱としても使えるため、お子様連れの方に大人気です♪
・えび千両ちらし
- フタを開けると一面の厚焼き玉子!その下にウナギ、コハダ、イカ、エビが隠れているという、エンタメ性抜群の超人気駅弁です。実は駅弁マニアの間ではこちらの方が知名度が高いかもしれません(笑)
駅弁は単なる「移動中の食事」ではなく、非日常空間を彩る「エンタメ」です。売り切れというピンチも、新たな味覚との出会いのチャンスに変えてしまいましょう!
本記事では、話題沸騰中の「まさかいくらなんでも寿司」について解説しました。
- 販売場所:
東京駅(駅弁屋 祭などが有力)、上野駅、大宮駅などの主要駅 - 狙い目時間:
完売を避けるため、午前9時〜10時の購入(逆算行動)が必須! - 通販:
生モノのため原則不可。百貨店の催事を狙うのが吉。 - 代替案:
売り切れ時は「えび千両ちらし」などの名作にシフトチェンジ。
「まさかいくらなんでも寿司」というユニークな名前に込められた遊び心と、確かな味のギャップ。ぜひこの記事を参考に、あなたもその感動をご自身の舌で味わってみてくださいね!
ふわふわ