突然ですが、
アイクぬわらさん知ってますよね?
明るいキャラクターで、子供向け番組 「おはスタ」 でも人気でしたよね。
「あれ? でも、最近見ないような・・・?」
そう思ったあなた!
実はアイクぬわらさん、
いろいろあって番組を降板してしまったのです。
「え、一体何があったの?」
「今は何してるんだろう?」
と、心配している人も多いのではないでしょうか?
そんな方のために、この記事では、
アイクぬわらさんの現在の活動や復帰に関してお伝えをしていきます!
アイクぬわらさんは、突然の「おはスタ」を卒業となりました! その真相は?
子供たちに大人気だったアイクぬわらさん。
突然の卒業発表に驚きませんでしたか?
「え、なんで? どうして…?」
私も驚きました!
実は、卒業の裏には、衝撃的な報道があったんです。
2023年8月28日、アイクぬわらさんは自身のSNSで「おはスタ」卒業を発表しました。
一見、いつものように見えたこの投稿。 しかし、番組側からも何の説明もなく、
突然の発表にファンからは
「急すぎる」「理由が分からない」 と、戸惑いの声が上がりました。
そして翌日、ニュースサイト
「文春オンライン」が、その衝撃的な理由を報じたのです。
文春の記事によると、アイクぬわらさんは 「おはスタ」で共演していた未成年の女の子を自宅に連れ込んでいた というのです。しかも、それが 月に1回ほどのペースで、計5回にも及んでいた とのこと。
突然のこの報道は大きな波紋を呼びました。
未成年を深夜に自宅に連れ込んでいたというのですから、その行為は、批判されても仕方のないものでした。
アイクぬわらさん自身は、
「わいせつなことはしていない」 と説明し、報道の一部内容を否定していました。
しかし、未成年を自宅に招いていたという事実だけでも、番組MCとしての責任は問われることになりました。
多くの親御さんたちも、不安を抱いたことでしょう。
「おはスタ」を卒業したアイクぬわらさん。
果たして、彼はこのあと、芸能活動を続けていけるのでしょうか?
アイクぬわらさんさんが降板した番組は「おはすた」だじゃありません。
2023年11月放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!」でも、
超新塾がメイン回のときに、アイクぬわらさんだけが出演が見送りになっておられました。
また、ゲームメーカーが運営されている、YouTube番組
「セガにゅー」からも降板となっているようです。
YouTubeチャンネル「矢作とアイクの英会話」へは復帰されています。(2024年8月)
その他の活動としては、ゲーム桃太郎電鉄のCMに出演しているのでは?
とSNS界隈で話題になっています。
桃太郎電鉄の黒人の方は
アイクぬわらさんではございません。
馬瓜 エブリン(まうりエブリン)さんです。
この方は、日本の女子バスケットボール選手です。
矢作さんは、とにかくアイクを怒ったと報道されています。
アメリカ人だからホームパーティーみたいなイメージもあるのかもしれない。でも普通に考えたらダメですよ。指1本触れてなくても、アウトはアウト。俺が親だったら、娘が、未成年の子が共演してるアイクの家に呼ばれたら心配だろ?って。だからそれはアウトだよって厳しく叱りましたよ!
以前から、信頼関係を築かれていた矢作さんでも怒ったようです。
一日でも早く、復帰を願っております。
項目 | 詳細 |
---|---|
名前 | アイクぬわら(Ike Nwala) |
生年月日 | 1986年6月5日 |
出身地 | アメリカ合衆国・ニューヨーク州 イェール大学 を卒業 |
国籍 | アメリカ |
職業 | 元々はゴールドマン・サックス社に勤務 お笑い芸人、俳優、声優、ナレーター |
所属 | ワタナベエンターテインメント |
活動開始 | 2010年(ピン芸人として) |
コンビ名 | 超新塾(ちょうしんじゅく) |
主な出演番組 | 「ネプリーグ」「世界の果てまでイッテQ!」 |
特徴 | 流暢な日本語とユニークな視点でのトーク 日本語、英語、スペイン語を操るトリリンガル |
学歴 | コンピューターサイエンスを専攻 |
趣味 | ゲーム、アニメ、格闘技観戦 |
彼は、イェール大学 を卒業していて、超高学歴芸人としても知られています。
「でも、そんな超エリートアイクぬわらさんが、そんな不祥事を!」
疑いが一日でも晴れてほしいですね!
こちらの記事ではアイクぬあらさんについて
「え、一体何があったの?」
「今は何してるんだろう?」
についてお伝えをしてきました!
・未成年の女性を自宅に呼んだ
・おはすたを卒業させられた
・矢作とアイクの英会話には復帰している
これらのことがわかりました。
もしも、完全にクロの場合だと、矢作さんのチャンネルにも出れていないと思います。
真実はまだわからないですが、一日でも早く復帰してほしいですね。