えっ、上谷沙弥さんは『引退』してる?
スマホの画面を見て、心臓がヒュッと止まりそうになったそこのあなた。大丈夫です、まずは深呼吸してください。不穏なキーワードを見て、「推しがいなくなる恐怖」に震える気持ち、痛いほどわかります。夜も眠れなくなっちゃいますよね。
でも、安心してください。
結論から言うと、上谷沙弥選手は引退していません!
むしろ、いま一番脂が乗っているといっても過言ではないです。
この記事では、なぜそんな「デマ」のような噂が流れてしまったのか、その「意外すぎる発生源」と、現在の彼女の「怖いくらいの活躍」について、わかりやすく解説していきます。読めばきっと、モヤモヤがスッキリ晴れて、もっと彼女を応援したくなるはずですよ♪
まずは、一番知りたい「事実」からお伝えしますね。
2025年12月現在、上谷沙弥選手はスターダムの頂点に立っています。なんと、団体の最高峰である「ワールド・オブ・スターダム王座」の第20代チャンピオンです。
引退どころか、団体の顔としてバリバリ働いています(笑)。どれくらい「現役」なのか、ひと目でわかるように表にまとめてみました。
【上谷沙弥:2025年12月現在のステータス】
| 項目 | 内容 | 備考 |
| 今の肩書き | 第20代 ワールド・オブ・スターダム王者 | 団体最強の証です |
| もう一つのベルト | STRONG女子王者 | 海外管轄のベルトも持ってます |
| 次のビッグマッチ | 2026年1月4日 東京ドーム | 新日本プロレスの大会で二冠戦! |
| 引退の事実 | なし | 完全なデマです |
ご覧の通り、2023年の1月4日には、あの東京ドームで朱里選手との「二冠戦」まで決まっています。引退する選手が、こんな大きな舞台に立ちませんよね?
では、なぜ「引退」なんて言葉がネット上を飛び交っているのでしょうか。そこには、2つの「大きな誤解」があったんです。
なぜ「引退理由」と検索されるのか?2つの大きな誤解
「火のない所に煙は立たない」と言いますが、今回の煙(噂)には、ちゃんと火元がありました。しかも、かなり激しい炎が燃え上がっていたんです。
原因① 4.27横浜アリーナ「敗者引退マッチ」の衝撃
最大の理由は、2025年4月27日に横浜アリーナで行われた、歴史的な一戦にあります。この日、上谷選手は師匠である中野たむ選手と戦ったのですが、そのルールがとんでもないものでした。
その名も、「敗者引退特別ルール」。
これ、ただの脅し文句じゃなかったんです。「負けたら即引退。その瞬間、この世界から完全に消える」という、あまりにも残酷な条件でした。上谷選手自身も試合前に、「私って超頑固者。引退をかけることになっても後悔はまったくしていない」と語り、自分も引退する覚悟でリングに上がりました8。
このときの発言やニュースがネット上に残り続けているため、
- 「上谷沙弥 引退」
- 「上谷沙弥 引退マッチ 結果」
といった検索が爆発的に増えてしまったのです。
でも、結果をお伝えすると…敗れて引退したのは、対戦相手の「中野たむ」選手でした。
つまり、上谷選手は「引退をかけた試合をした当事者」ではあるけれど、「引退した本人」ではないんです。これが一つ目の、そして最大の誤解の理由ですね。
原因② 9月の右肘手術と長期欠場の不安
もう一つの理由は、2025年の秋に起きたアクシデントです。
9月28日と29日の大会を、上谷選手が急遽欠場したことがありました。理由は、以前から痛めていた「右肘(みぎひじ)」のケガ。専門的にいうと「右肘内側側副靭帯」の手術をするかどうか、という深刻な話も出ていたんです 。
4月の「引退マッチ」の記憶がまだ新しい時期に、「ケガで欠場」「ドクターストップ」なんてニュースが出たものだから、ファンたちはパニックになりました。
「もしかして、今度こそケガで引退?」
「4月の呪いがあるから…」
そんな不安から検索する人が増え、Google先生も「おや、上谷沙弥は引退関連でよく検索されるな?」と学習してしまったのかもしれません 。

さて、ここからは少しディープな話になります。
なぜ上谷選手は、あの大好きだった師匠・中野たむ選手を引退に追い込んだのでしょうか?これを知ると、彼女のプロレスがもっと面白くなります。
アイドルから「師殺し」へ…上谷沙弥の覚悟
もともと上谷選手はアイドル出身。「バイトAKB」として活動していたけれど、自分は「落ちこぼれ」だというコンプレックスを持っていました。そんな彼女をプロレス界に導いたのが、トップアイドルレスラーだった中野たむ選手です。いわば、恩人であり師匠ですね。
でも、彼女は「不死鳥(フェニックス)」として覚醒し、師匠を超えることを選びました。2025年4月の試合後、勝利した上谷選手は泣きながらこう叫んだんです。
「全部、全部、全部お前のせいだからな!」
「お前のせいでプロレスラーになった」「お前のせいで強くなった」…だから、お前を終わらせるのは私しかいない。そんな、愛と憎しみが入り混じった、凄まじい「動機」があったんですね。
中野たむのその後と「完全消滅」
試合に敗れた中野たむ選手は、本当に潔く、その日から姿を消しました。引退セレモニーすら行わず、今もどこで何をしているのか、誰も知りません。
去り際に中野選手が残した、「上谷、あなたはこれから中野たむの呪いを一生背負って生きるんだよ」という言葉… 。
この言葉通り、上谷選手は「師匠を引退させた張本人」という十字架(呪い)を背負いながら、いまも戦い続けているんです。これが、「上谷沙弥」というレスラーに漂う、どこか切なくて激しい魅力の正体かもしれませんね。
現在は「沙弥様」として君臨!ヒール転向後の活動
じゃあ、そんな悲しい過去を背負って、今は落ち込んでいるの?
いえいえ、とんでもない!(笑)
むしろ吹っ切れて、「沙弥様(さやさま)」と呼ばれる怖いお姉様に変貌しちゃいました。
ヒールユニット『H.A.T.E.』での支配
中野たむ選手がいなくなった後、上谷選手は『H.A.T.E.』という極悪ユニットを率いています。
- 記者会見で大暴れ
- 対戦相手の顔面を踏みつける
- 「お前らこれからもついてこいよ?」と上から目線
かつてのキラキラしたアイドル姿はどこへやら。完全に「闇落ち」しましたが、それがまたカッコいいと評判です。
個人的な予想ですが、このまま彼女は、かつての女子プロレスブームを超えるような、絶対的な「悪のカリスマ」になっていく気がします。優等生だった頃より、今のほうが生き生きしているように見えませんか?
2026年1.4東京ドームでの二冠戦へ
そして未来の話です。
2026年1月4日、新日本プロレスの『WRESTLE KINGDOM 20』東京ドーム大会。ここで彼女は、IWGP女子王者の朱里選手と戦います。この試合は、ただの試合じゃありません。棚橋弘至選手の引退興行でもある歴史的な日に、女子プロレスの代表としてリングに立つんです。
引退どころか、「女子プロレス界のど真ん中(センター)」に立っているのは、間違いなく上谷沙弥選手です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。もう「引退」の文字に怯える必要はありませんよね?最後にもう一度、ポイントをまとめておきます。
- 引退理由はデマ!
引退したのは対戦相手の中野たむ選手でした。 - 怪我も完治!
一時期の欠場が噂を加速させましたが、今はお元気です。 - 現在は「沙弥様」!
ヒールとして覚醒し、東京ドーム大会にも出場します。
さらに嬉しいニュースとして、2026年2月20日には、彼女の初めての自伝本も発売されます 。タイトルは『アイドルで落ちこぼれだった私がプロレス界のセンターに立った話』。
これもまた、「引退本」ではなく、これからの決意表明のような一冊になりそうですね。「呪い」すらも力に変えて、高く飛び続ける不死鳥・上谷沙弥。
これからの彼女が見せてくれる景色は、きっと私たちが想像するよりも、ずっと凄まじくて美しいはずです。さあ、安心して一緒に応援しましょう!
ふわふわ
