「タートルネックでいうなら、もう頭の上まで被ってるんですよ!」
2019年、テレビでこう叫びながら、自身の切実な悩みをジェスチャー付きで解説した霜降り明星の粗品さん。その姿を見て、「まさかあの天才が…」と衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか?
実は、粗品さんのこのカミングアウトには、単なるお笑いのネタ以上の「深い真実」が隠されています。
この記事では、多くの男性が密かに抱える「カントン包茎」の悩みや、粗品さんが「手術をしない」と決めた本当の理由、そして「挿入できない」状態でどうやって結婚生活を送っていたのかという謎について、医学的な見地も交えながらやさしく解説していきます♪
読み終わる頃には、「なんだ、今のままで大丈夫なんだ」と、肩の荷がスッと降りているはずですよ。
すべてはここから始まりました。
M-1グランプリで優勝し、飛ぶ鳥を落とす勢いだった2019年2月。粗品さんは『ナカイの窓』という番組で、まさかの告白をします。
「僕はカントン包茎なんですよ。痛くてまだ性交をしたことがないんです」
お茶の間が凍りつくような内容ですが、彼はこれを笑いに変えました。その時に飛び出したのが、冒頭の「タートルネック」の例えです。
わかりやすすぎる!「地獄」の例え話
粗品さんの言葉選びのセンス、やっぱり天才的ですよね(笑)。彼は自身の状況を、こんな風に文学的に表現したこともあります。
「よくある地獄の例えで、『箸が長過ぎて目の前のご馳走が食べれない』と言うのがありますが、俺それやで」
目の前に素敵な女性(ご馳走)がいるのに、身体的な事情(長い箸)でどうしても手が出せない…。この「物理的に無理」という絶望感を、これほどユーモラスに伝えられる人は他にいません。
でも、笑いながらも「わかる…」と心が痛んだ人もいるはず。まずは、粗品さんが言っている「カントン」がどういう状態なのか、簡単に整理してみましょう。
| 用語 | 状態 | 粗品さんの場合(推測) |
| 仮性包茎 | 通常は皮を被っているが、手で剥ける。 | ×(剥こうとすると痛い) |
| 真性包茎 | 皮の出口が狭すぎて、全く剥けない。 | △(一部剥けそうだがキツイ) |
| カントン包茎 | 無理に剥いたら皮が戻らなくなり、締め付けられる状態。 | ◎(ここに近い!) |
医学的には、粗品さんの状態は「包皮輪(皮の出口)が狭くて、剥くと痛いタイプ」だと推測されます。
無理やり剥こうとすると「カントン(嵌頓)」という怖い状態になってしまうため、彼は「剥かない」ことでなんとかバランスを保っているんですね。
ここで誰もが思う疑問。「じゃあ、結婚生活はどうしてたの?」ですよね。
実は粗品さん、2021年にご結婚を発表された際も、YouTubeなどで「童貞のまま結婚した」「未だに挿入できていない」ことを示唆していました。
「できなくても愛される」という希望
これはある意味、私たちにとってものすごく勇気の出る話ではないでしょうか?
- 挿入ができなくても、パートナーとの愛は育める
- 「男としての機能」だけが、結婚の条件ではない
粗品さんは「挿入以外のことは全部した」とも語っています。おそらく、パートナーの方の深い理解があったのでしょう。
「手術しないと結婚できないんじゃ…」と不安になっているあなた。大丈夫です。 粗品さんが証明してくれている通り、形にとらわれない幸せの形は確かに存在します♪
なぜ粗品は手術しないのか?「怖い」だけじゃない衝撃的な理由
お金もある、良い医者も紹介してもらえる。それなのに、なぜ彼は頑なに手術を拒むのでしょうか?
2020年にはYouTubeで高らかに「私、手術しません」と宣言までしています。その理由はシンプルに「怖いから」。でも、それだけではない気がしませんか?
医師が警告する「放置の危険性」とのギャップ
専門医の見解では、カントン包茎を放置することは「時限爆弾」を抱えているのと同じだと言われています。もし、何かの拍子に無理やり皮が剥けてしまい、そのまま元に戻らなくなると…?
- 血流が止まる
- 亀頭がパンパンに腫れ上がる(浮腫)
- 最悪の場合、亀頭が壊死する
これを医学用語で「パラフィモージス」と呼び、泌尿器科では緊急事態として扱われます。「えっ、じゃあ粗品さんヤバくない!?」と思いますよね。
粗品独自の「生存戦略」
ここからは私の大胆な予想ですが、粗品さんが無事なのは、「絶対に無理をしない(性行為を避ける)」という鉄の掟を守っているからでしょう。彼は「恐怖」ゆえに手術を避け、その結果として「行為そのものを避ける」ことで、逆説的に「カントン化(締め付け事故)」を防いでいるのです。
つまり、「手術しないなら、無理もしない」。
これが、粗品流・カントンとの付き合い方の極意なのかもしれません(笑)。
カントン包茎の悩みを持つあなたへ:粗品から学ぶ「自己肯定」
M-1王者のようなすごい人でも、私たちと同じように「皮が剥けない」「痛い」と悩んでいます。社会心理学では、憧れの人が弱みをさらけ出してくれることで、ファンの心の負担(恥の意識)が軽くなることが証明されています。
粗品さんがネタにしてくれたおかげで、「包茎=恥ずかしいこと」から「包茎=ちょっと面白い個性」くらいに、世間の空気も変わってきていると思いませんか?
手術する?しない? 判断のヒント
もしあなたが今、迷っているなら、以下の基準で考えてみてください。
・【手術しない派】
- 粗品さんのように、痛みがある行為は避けて生きていく覚悟がある。
- パートナーが理解してくれている。
- 清潔に保つ努力は毎日できる。
・【治療する派】
- 痛みを気にせず、思いっきり楽しみたい!
- 衛生面やニオイがどうしても気になる。
- 将来の病気のリスクをゼロにしたい。
最近の手術は麻酔も進化していて、「思っていたより全然痛くなかった」という声も多いです。でも、結論はあなたが決めていいんです。
粗品さんのように「俺はこのままでいく!」と決めるのもカッコいいし、「快適になりたいから治す!」と一歩踏み出すのも素晴らしい勇気です。どちらの道を選んでも、あなたはあなた。
この記事が、少しでもあなたの「心の皮」を剥く手助けになれば嬉しいです♪
ふわふわ
