令和ロマン、M-1で2連覇達成!
すごいけど、なんだか面白くない・・・
そう感じているのは、もしかして私だけ?
そんな風に思って、一人でモヤモヤしていませんか?
世間の盛り上がりとは裏腹に
どうしても彼らの笑いが理解できない。
そんなあなたは決して一人ではありません。
この記事では、同じように令和ロマンの笑いにピンと来ていないと感じている皆さんのためにその理由を徹底的に深掘りしていきたいと思います。
もしかすると、今まで見過ごしていた令和ロマンの漫才の「ある特徴」 に気づけるかもしれません
「令和ロマン、M-1でのネタも全然笑えなかった・・・」
そんな風に感じて、もしかして自分がおかしいのかな?
と不安になっている方もいるかもしれません。
でも大丈夫!
SNS上には、あなたと同じように感じている人がたくさんいます。
ここでは、「#令和ロマン面白くない」 や 「#令和ロマンつまらない」 といったハッシュタグで見つけた、リアルな声を紹介していきます。
令和ロマン、メガネの方が騒いでるのがつまらなさ過ぎて無理だし、全然面白くないのになんであんなにウケてるのかよくわからん
令和ロマン、鳴き声がうるさいだけにしかおもえんかった。おもんない
人によっては「鳴き声」 っていう表現が、ちょっと面白い ですよね。
令和ロマンのネタまた見たいと思えるほどのものはない。去年はさや香が自滅して棚ぼたで獲れただけ。過大評価や
かなり手厳しい意見 ですが、それだけ期待値が高かったということかもしれません。
令和ロマンは二人とも上流国民だから嫌いー笑 M-1落ちても落ち込む事なさそー笑
学歴や家庭環境 が、面白さの評価に影響してしまうという、ちょっと複雑な意見ですね。
令和ロマンって言うやつ、しつこくてうるさいからチャンネル変えたんだけど、しばらくたってからまた見たらまだうるさく泣いててイラってきた。
これらの意見を見てみると、単に「面白くない」というだけでなく、「うるさい」「つまらない」「過大評価」 など、さまざまな理由があることがわかります。
また、M-1で優勝したにもかかわらず、辛辣な意見が飛び交っている のも事実です。
しかし、これはあくまで一部の意見です。
次に、なぜこのように感じてしまうのか、その理由を徹底的に分析していきたいと思います。
「面白くない」と感じる理由としては、以下のような点が挙げられました。
うるさい:
特に髙比良くるまさんの声の大きさが、ネタに集中できないと感じる人がいる
ツッコミが下手:
松井ケムリさんのツッコミが、ボケの説明に終始し、テンポが悪いと感じる人がいる
ネタが分かりにくい:
特定の知識や文化的背景がないと理解しづらいネタがある
過大評価:
高学歴という先入観や、M-1優勝後の過度な期待が、面白さを感じにくくさせている
漫才以外の活動:
YouTubeやテレビでのフリートークが、漫才のイメージと異なり、面白くないと感じる人がいる
その他:
下ネタを入れた漫才、コンビ名.、炎上騒動、優勝経験があるのに出場していること、連覇ができすぎていること
など、さまざまな理由が挙げられました。
ここまで、「面白くない」と感じる人の声に耳を傾けてきました。
しかしもちろん、令和ロマンを「面白い!」と支持する声もたくさんあります。
「面白い」という意見も詳しく見ていきましょう。
令和ロマン、昨年のM-1か何かで知ったけど、生で見ても迫力あって更に面白いな
劇場で生で見ることで、より彼らの魅力を感じられる人もいるようです。
優勝令和ロマンで良かったね。王道で面白かった!!!
彼らの漫才を王道と捉え、その面白さを評価する声です。
M-1もっかい見直したけど令和ロマン面白いなあ 納得の優勝だ
一度だけでなく、見返すほど面白いと感じる人もいるのですね。
4分間よりはるかに長い時間笑ってたように感じさせてくれる令和ロマンの優勝に納得
彼らのネタが、時間以上の満足感を与えているようです。後にも引く笑いってことですね!
回ともネタの方向性変えてきたのに、2回目の方が面白いのさすがすぎる
ネタの構成力や変化を評価する声もあります。
令和ロマンの漫才は、高度な言葉遊び、伏線回収、構成の緻密さなどが特徴で好き!
分析的な視点から、彼らのネタを評価する意見もあります。
これらの意見を見てみると、令和ロマンの漫才には、独特のテンポ、知的な要素、構成力など、多くの魅力があることがわかります。
特に、M-1グランプリでのネタや、YouTubeでの活動が、多くの人に支持されているようです。
「面白くない」と感じる人もいれば、「面白い」と感じる人もいる。
これは当然のことです。

もしかすると、あなたが「面白くない」と感じているのは、まだ令和ロマンの本当の面白さに気づいていないだけかもしれません ♪
今回の記事では、M-1グランプリで2連覇を達成した令和ロマンについて、「面白くない」と感じる声と「面白い」と感じる声の両方を紹介しました。
さまざまな意見がある中で、彼らの漫才がなぜ賛否両論を呼ぶのか、少し理解できたのではないでしょうか。
これらの意見から、令和ロマンの漫才は、万人受けするタイプの笑いではない ことがわかります。
彼らの漫才は、ある程度の知識や教養を必要とするため、理解できる人には深く刺さる一方で、そうでない人には「面白くない」と感じられてしまうのかもしれません。
令和ロマンは、既存の漫才の枠にとらわれず、常に新しい笑いを追求しています。
彼らの挑戦的な姿勢は、今後のお笑い界に新たな風を吹き込む可能性を秘めていると言えるでしょう。